晩酌。 [趣味はワインで仕事もワイン...]
さて‥店番しながらの晩酌タイム。
オカンも差し入れくれるし‥こりゃ公認の飲酒だな‥
って、仕事だよ〜。
ワインは、チェラスオーロ・ディ・ヴィットーリア 2005 ヴァッレ・デッラカーテ(リンク先は、2006年です)。
合わせるは‥
左は、アワビのお刺身‥もちろんキモ、ヒモ付きです♪
右は、カジキマグロのお刺身。
どっちも(生)わさびと醤油で‥。
このワインは、魚と合う‥しかも、刺身系でも大丈夫‥だと、これまでの実績ですが‥
やっぱり合うわ〜♪
まったく生臭くなったり、魚臭くなったりなんてナッスィング。
フラッパートが効いてるんだな‥。
オカンも差し入れくれるし‥こりゃ公認の飲酒だな‥
って、仕事だよ〜。
ワインは、チェラスオーロ・ディ・ヴィットーリア 2005 ヴァッレ・デッラカーテ(リンク先は、2006年です)。
合わせるは‥
左は、アワビのお刺身‥もちろんキモ、ヒモ付きです♪
右は、カジキマグロのお刺身。
どっちも(生)わさびと醤油で‥。
このワインは、魚と合う‥しかも、刺身系でも大丈夫‥だと、これまでの実績ですが‥
やっぱり合うわ〜♪
まったく生臭くなったり、魚臭くなったりなんてナッスィング。
フラッパートが効いてるんだな‥。
タグ:イタリアワイン
手料理。 [趣味はワインで仕事もワイン...]
晩酌。 [趣味はワインで仕事もワイン...]
オカンから中華なアンティパストミストを差し入れてもらいましたので‥
うーん、これなら、フロールス・ディ・ウィスのなぜかゲヴェっぽい香りも出る感じに合わせてみたかったが、テイスティング待ちなソアヴェを冷やすことになりました。
ソアヴェって色が濃くなりましたね。一時期やってたイナマしかり‥。定評のあるソアヴェは濃くなる傾向があるのかしら‥。
二杯目、三杯目になると‥それほど目立たなくはなるのですが‥
水分と、果実の香りと味の融合具合が‥いや、粉末ワインなんだから溶かすわけではないんですが‥
水分が分離してる感じ?
そこにアンバランスさを感じます。
酸味が途切れ途切れ‥
基準点に満たず‥で扱うことはないでしょうが、中華なアンティパストとの相性は悪くない。
でも、お店で喰ってると独り占めできるんですが‥
家に持って変えると三等分‥な西野家。
あれよあれよ‥で、中華なアンティパストは終了したので‥
恒例の‥
パンの耳でワインを飲むのでした。
庶民派でしょ〜。
タグ:イタリアワイン