古。 [趣味はワインで仕事もワイン...]
また変なの買っちゃったなぁ。
イタリアの赤は、それなりに古酒も経験をしていますが、白はねぇ。旨いのかどうか?いや、持つのかどうか?やっぱり経験を積んでいかないと‥と、思うと‥なかなかイタリアの白の古酒はございませんで‥見つけたら飛びついてしまいます。
以前に紹介したカ・デル・ボスコのフランチャコルタ・ビアンコ1991は、シャルドネ100%で、現在のテッレ・ディ・フランチャコルタ・シャルドネの前身でしたが、今回のフランチャコルタ・ビアンコは、シャルドネ65&にピノビアンコ35%の混醸となり、現在のクルテフランカ・ビアンコ・テッレ・ディ・フランチャコルタの前身になるようです。
バッちいラベルですが、セラーで保管されてた証拠でもあるでしょうね。
1992年と聞くと‥
あまり良い印象のないビンテージですが、フランチャコルタ地区は、5段階評価では3番目‥普通な並年のようです。
シャルドネはなんとかなりそうですが、ピノビアンコってどうなんでしょうか?
しかも、ロンバルディア‥
その内、飲んでみます。
イタリアの赤は、それなりに古酒も経験をしていますが、白はねぇ。旨いのかどうか?いや、持つのかどうか?やっぱり経験を積んでいかないと‥と、思うと‥なかなかイタリアの白の古酒はございませんで‥見つけたら飛びついてしまいます。
以前に紹介したカ・デル・ボスコのフランチャコルタ・ビアンコ1991は、シャルドネ100%で、現在のテッレ・ディ・フランチャコルタ・シャルドネの前身でしたが、今回のフランチャコルタ・ビアンコは、シャルドネ65&にピノビアンコ35%の混醸となり、現在のクルテフランカ・ビアンコ・テッレ・ディ・フランチャコルタの前身になるようです。
バッちいラベルですが、セラーで保管されてた証拠でもあるでしょうね。
1992年と聞くと‥
あまり良い印象のないビンテージですが、フランチャコルタ地区は、5段階評価では3番目‥普通な並年のようです。
シャルドネはなんとかなりそうですが、ピノビアンコってどうなんでしょうか?
しかも、ロンバルディア‥
その内、飲んでみます。
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