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西野嘉高のイタリア紀行 2010年 〜フィレンツェ編 - その1〜 [イタリア紀行2010]

2010年1月4日


アレッツォを後にして、ローカルな電車で約1時間半ぐらいかな‥ようやくフィレンツェに到着しました。



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サンタ・マリア・ノヴェッラ駅。ローマのテルミニ駅ほどは大きくはありませんが、やっぱりそれなりの規模を誇ります。

まずは、これから四泊お世話になるホテルに向います。もちろん、雨でした‥^^;


Hotel Globus
http://www.hotelglobus.com/



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フィレンツェの宿は、トリップアドバイザーなどの評判なども加味し‥結局価格で選びました。(値段かよ!)四泊で138€‥一泊あたり34.5€‥135円換算で4657.5円ですね。

この道を真っ直ぐ(手前に)行けば‥中央市場はすぐそこな立地。テントを入るとすぐに階段で、二階がロビーです。

こちらのホテル、無料でWi-Fiが使えるというのも魅力だったのですが‥

フロント「ごめーん、なんでか知らんねんけど‥iPhoneだけは無理やねん‥」

西野嘉高「えーっ!うっそ〜ん!ちょっと試させてーや。」

で、パスワードなどを貰って打ち込みますが、やっぱり無理。諦めました。なお、フロントには自由に使えるウィンドウズのノートが一台ありますが、日本語環境はありません。

さて、ホテルですが、事前の予約時に、どうしてもバスタブの付いてる部屋じゃなきゃ嫌だ‥とダダをこねておりまして‥さて部屋に入りましょう。


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さすがシングルなので狭いです。(が、安いからしゃーない)


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部屋はベッドで60%以上占められています。(が、安いからしゃーない。)


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トイレ。綺麗です。狭いですけどね‥。


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おおお、小さいながらもバスタブが付いてます。

とりあえず、ひとっ風呂浴びました。

西野嘉高のようなデブでは体育座りでやっとこさ‥でしたが、腰の辺りまで、お湯に浸かるというのは‥いいですね。お風呂万歳!

ちなみに‥窓からは‥


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メディチ家の礼拝堂が眺められました。

電話は、ヤコブセンとか‥質素な部屋ですが、ところどころ洒落てて快適。フロントのお兄さん達の対応も、お掃除のお姉さん方もとてもいい方でしたよ。日本人の家族連れも来られてましたし、安いし、便利な立地だし‥またフィレンツェに来る時はココだな‥。スタッフは全員、英語完璧です。


さて‥ぶらぶらと散歩に出掛けます。

ホテルの斜め前に‥エノテカが一軒。


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表でタバコを吸っては、中で一杯ひっかけるオッサン達が常時4,5人は集合しているようです。

ということで西野嘉高も‥。

ワインはトスカーナ産が中心ですが、思ったほど高くはありません。例えば、モンテヴェルティーネのピアン・デル・チャンポロなどは、135円換算で2000円斬ってるお値段‥。まぁ高額でレア系(レアっていうてもたいしてことないが‥)は、日本で買う方が安いような気もしますが、お手頃価格系は、案外、日本よりも安い。総菜かって、ホテルで飲むなら、こういうエノテカ使えますね。

なお、後述しますが、トスカーナ以外も、なぜかグラヴナーとか、トゥーリガとかもありました。案外、トスカーナ以外も置いてるお店の方がワインの価格は安いと感じます。ちなみに‥グラヴナーは30€ぐらい。トゥーリガで40€ぐらいです。まぁただし、どこのエノテカもわざわざ日本に持ち帰るほどのワインはありません。

グラスワインは、「キャンティ」「キャンティ・リゼルヴァ」「ヴィーノ・ノビレ‥‥」「ブルネッロ‥‥‥」なんて感じで、生産者まで書いてません。一番安いキャンティで1.5€。うんうん、それでええねん‥。100ml弱かな‥一杯200円の幸せ。

フィレンツェ滞在中は‥三回行きました‥^^;

祭日はお休みで、お店が閉まるのはちょっと早めですけどね‥。

まぁここでも、観光客らしきアジア人である西野嘉高が、おっさん達に混じって飲んでも、イジられることもない‥うん、イタリアっていいな‥。

でも、ちょっとはイジって欲しいので、お店の人に‥


西野嘉高「俺、日本でエノテカやってんねん‥」

お店の人「おおお、アサヒ、キリン、サントリー、サッポロやね‥」

西野嘉高「なんでもよー知っとるな‥」


んで‥中央市場あたりを散策。

ホテルからは歩いて1分かからない距離。(その間にこのエノテカがある)

すぐに(うさんくさい)露天商がズラリです。

中央市場‥

いいですね。市場って好きです。お肉屋さんに並ぶ肉は、日本の肉より赤身の色が薄い‥ピンク色‥これはこれで美味しそうですね。まさか霜降りではありませんが‥。魚屋さんは‥うーん、ちょっとなぁ‥チーズ屋さんや、生ハム屋さんも美味しそう。

とりあえず、有名なパニーニ屋さんへ‥


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この日は、ランプレドットではなく、トリッパと注文しました。


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緑のバジルベースのソースと、赤い、ピカンテな辛いソースが選べましたが、とりあえず辛い方を‥。


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トリッパって言うても、いろんな部位が入ってるのか?イタリアの牛さんは、日本の牛さんと内蔵の構造が違うのかはわかりませんが‥ひょっとしてランプレドットなのかもしれませんが‥まぁどっちでもエエねん。

旨いし‥。

まったく臭みなし‥。

ちょっと感動モノの美味しさでした。

ちなみに‥フィレンツェ滞在中‥三回喰いました。

さて、露天を散策です。

堂々と‥ニセモノブランドも売られていますが、革製品か、フィオレンティーナ(非公式)グッズ屋さんが多いですね。

心の中では、鶴橋か西成のあいりん地区と呼ぶことにしました。

とはいえ、露天なテキヤのお兄さん方も、しつこく営業してくるわけでもないし、イタリア人って、案外大人しいというか‥相手にされてないのか?

さて‥中途半端にパニーニを喰ってしまって‥まったく腹が減りません。雨も降ってるし‥とりあえず水かコーラでも買ってホテルでまったりしようかな‥と、中国系のお店に‥。

基本的に、飲み物は、中国系のお店で買うのが西野嘉高の鉄則です。大抵、中国系のお店の方が他の店よりも安い。例えば、コカ・コーラの500mlペットボトルは、駅で買うと2.7€あたりでしたが、中国系のお店で買うと、たいてい1.5€なもんです。まぁそれでも日本よりは高いけどね。

で、飲み物を調達に、ホテルの並びの中国系の総菜屋に入ったのですが‥

ここで中華料理が喰いたい‥という欲求に火が付きます。

やっぱりご飯モノが喰いたいのよねぇ。

ということで、ホテルの近くにある北京飯店などというベタな名前の中華料理屋さんに入ってしまいました。


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ワンタンスープ。

これが案外旨い。ワンタンは揚げワンタンです。やっぱり中華な味付けのスープは、安心しますね。


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五目焼飯。

メニューにはリゾットと書いてありましたが‥。

ここでウエイトレスの中華女子を呼びつけまして‥


西野嘉高「あの〜五目ということは、五種類の具材が入ってるわけですが‥このグリーンピースも五目の内のひとつなの?」

中華女子「うん。そう。」

西野嘉高「しゃーないな‥。(納得いかんが‥)」

異国ではご飯は別腹を再確認。とりわけ用の大きなスプーンでガッツリとかきこんでしまいました。

ということで必要以上に満腹になりまして‥この日は終了です。

明日は、いよいよ三社目‥

実は、あいまいな約束しかできていないので、果たして無事に会えるのかどうか心配です。











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西野嘉高のイタリア紀行 2010年 〜テヌータ・セッテ・ポンティ編〜 [イタリア紀行2010]

2010年1月4日(月)


さて‥たった一日ではありますが、ウンブリア州を極めたような錯覚に陥るのは、やはり、ウンブリア州の様々な街を訪れ、その街を感じれたからかもしれません。もちろん、ペルティカイアのグイドさんとアレッサンドロとの話は、ワインのみならず‥色んなことを話しましたしね。

朝9時に、グイドさんとアレッサンドロが迎えに来てくれました。車で約2時間‥Arezzo(アレッツォ)まで‥この間も、色んな話をしましたよ。どこかで「ここからトスカーナ」な表示も見たような気がしますが、お話は充実‥色んな約束もしました。まぁ深い話はメルマガでね‥。

3日のウンブリアは天気に恵まれましたが、朝から雪混じりの雨‥ちょっと心配だなぁ。

いよいよアレッツォです。



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アレッツォの高速道路の料金所を出たところで、路肩に止まりました。ふと右側を見ると‥不適な笑みを浮かべる男が‥。


でた‥ステファノ‥。


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はい、高速道路の路肩で‥ペルティカイアからテヌータ・セッテ・ポンティへの(正月早々‥やっかいなお荷物の‥笑)引き継ぎが行われました。そう、左後ろのフォードに乗ってるのは‥日本での輸入元展示会でも、もう4,5回は来日しているテヌータ・セッテ・ポンティのセールス・マネージャーであるステファノ・マッジーニ氏です。

ここでグイドさん、アレッサンドロともお別れ‥。ちょっと悲しかったわ‥。

さて、ここからテヌータ・セッテ・ポンティを目指しCastiglion Fibocchi(カスティリオン・フィボッチ)へと向います。



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ステファノさんとは古い仲‥。日本に初めてセッテ・ポンティが輸入され始めた頃は、オースティンパワーズのマイク・マイヤーズのような眼鏡をかけた男の子がセールス・マネージャーを担当してましたが、その翌年から、ステファノさんになりました。初めて日本に来た時は、まだ髪の毛あったんですけどね‥長らくスキンヘッドになってまして、輸入元飯田さんの展示会では、ジャン・レノと呼ばれてます(笑)。

展示会では一緒にブースにも立ちますし、日本では晩飯も喰いに行った事もあり、もう馴染みの仲ですね。

そんなステファノさんの車で‥セッテ・ポンティまで向いますが‥想像通り、運転は荒い‥^^;

西野嘉高 「なんでフォードやねん‥」

ステファノ「別にええやん‥」

西野嘉高 「フィアットとかランチャとか期待するやん‥」

ステファノ「フォードも結構走ってるで‥」

西野嘉高 「日本に忠誠心を見せるために、今度は日本車にしとけよ‥」

ステファノ「わかった。」

その荒い運転をするステファノさんの右腕を見ますと‥

西野嘉高 「ほんで‥(オーデマ・ピゲのロイヤル・オーク)オフショア(・クロノ)売ったん?」

ステファノ「うん、買い替えてん‥」

そう‥右腕には、パテック・フィリップのアクアノートが‥。

西野嘉高 「また中古やろ‥」

ステファノ「わかる〜?」

西野嘉高 「わかるわ…」

ステファノさんも、西野嘉高同様‥腕時計は一張羅‥。何本も持ってはいませんで、ステファノさんは、中古を買い替える‥そんな感じですね。まぁ似合ってましたけどね‥俺もアクアノートが欲しい‥。


さて‥道中はずーっと雪混じりの雨‥しかも、そこそこ降ってます。

セッテ・ポンティの畑もいくつか巡ってくれましたが、車を降りる気にならないほどの雨で、写真はあまりございません。何度か説明していますが、クロニョーロもオレーノも基本的に畑は同じです。畑の名前がクロニョーロ‥という区画はありますが‥そこからのセレクションや、樽での熟成具合で振り分けられます。

輸入元さんがセッテ・ポンティを訪れた当時のオーナーであるアントニオ・モレッティ氏のお家は、別れた嫁さんが住んでました。(まぁ色々あるんだろう‥)

また、畑からすぐのところには、馬が数頭‥な厩舎がございまして‥


ステファノ「セッテ・ポンティでポロ・チーム作ってるねん‥」

西野嘉高 「へぇーイタリアでもポロって盛んやのん?」

ステファノ「まさかぁ〜めっちゃ金かかるし‥」

西野嘉高 「モレッティさんならでわ‥やね。」

ステファノ「そういうこと‥。」

最も古い樹齢70年以上のサンジョベーゼの区画を見せたがってましたが、まったく車が入れる状態ではなく‥そういえば、ステファノさんのフォードが、なぜマニュアルなのかも、よくわかりました。AT車だと‥無理ですわ。

続いては、サンジョベーゼやカベルネの畑よりも標高の高い場所にあるメルロの畑を見に車を走らせます。メルロの畑はちょっとだけ離れていまして、途中‥


ステファノ「ほら、ここがフェラガモのお家‥」

西野嘉高 「へーさすがにデカイねぇ‥」

ステファノ「俺、友達やねん‥」

西野嘉高 「ふーん(ほんまかよ‥)」


フェラガモのお家の近くの標識は「ボッロ」と書かれていました。そう、フェラガモ家のワインは「イル・ボッロ」でしたもんね。そんなフェラガモさん家のすぐ近くにメルロの畑がありました。


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結構な広さです。

そんなこんなで‥ぐるりとセッテ・ポンティの所有する畑を見学後、醸造設備を拝見に‥。


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ファーメンタータンクがズラリ。ここのは、台形になってました。白ワイン用にコールドマセラシオンをするためのタンクの試運転とかもやってましたよ。

続きまして‥熟成庫へ‥。


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オレーノも眠っていましたので、新樽の香りがふんわりします。


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また雨も振り出しまして‥

ステファノ「さぁテイスティングでもしながら‥昼飯喰うか?」

ということになり、モレッティ氏のお家に向います。


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エントランス。

左側が、テイスティングルームや、居間がありまして、この右側にモレッティ氏の私物がゴロゴロしているセラーがございます。


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テイスティングルームその1。


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テイスティングルームその2。


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テイスティングしたワイン達‥

画像では12本ですが、もうひとつ‥泡を飲みました。

本来は、仕事初めが始まっていない時期でしたので、終始ステファノさんと‥と、思ってましたら、モレッティ氏や、モレッティ氏のお姉さんだか妹さんもいらっしゃいまして、モレッティ氏、ステファノさん、西野嘉高の三人で、テイスティングをしながら昼食‥実務的なお話‥(メルマガで後述)となりました。

ちなみに‥モレッティ氏は、たぶんプラダのスーツをバシっと‥お姉さんだか、妹さんもたぶんプラダですね。

どこの生産者さんもそうですが‥お抱えのシェフがいらっしゃるんですよねぇ。モレッティ家もお抱えのシェフがお料理を作ってくれました。


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トマトの味が濃いですね。パルミジャーノたっぷりかけて頂きます。


パキーノトマトだそうです。


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イタリアで食べるトマトは旨いわ。


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モレッティ氏がホール買いしてるという、パルミジャーノ。

18ヶ月熟成とのことですが、アミノ酸の固まりもでてて、とても美味しい。ステファノ曰く‥毎日喰うもんやから‥36ヶ月とか‥熟成の長いのは、味が濃過ぎて、これぐらいが丁度いい‥とのこと。(お土産に1カットくれました)


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うわ‥お肉!

なんか、めっちゃ旨かったです。

そこでモレッティ氏の姉さんだか妹さんだかが‥


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パネトーネも出してくれました。

うーん、生産者のとこで喰う食事は旨いなぁ。

もちろんワインも旨いわけですが‥やっぱりセッテ・ポンティのIGTワイン達は旨いです‥を確認。

最後にモレッティ氏と記念撮影をば‥。


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すでに髭ボーボー。

んで‥帰りに‥


モレッティ「西野くん‥せっかく来てんから‥お土産持って帰り〜な」

と、モレッティ氏の個人セラーに‥。もちろんセッテ・ポンティのワインもありますが、ボルドーやブルゴーニュ、そして、バローロその他、イタリアワインも眠っておりまして、相当なオールドビンテージも所有されております。

在庫はキチンと、在庫表なノートがありまして‥

モレッティ「うーん、コレと、アレと‥そう、コレも‥(と、マグナムを取り出す)」

西野嘉高 「そんなに持って帰られへんわ‥送っといてーな」

モレッティ「そうか‥でも、まぁ一本ぐらい‥あ、そうや‥これとかどーよ?」

と、手渡されたのは‥また、ワイン会で開けましょうね。

それから、旨かったパルミジャーノの固まりと、モレッティ氏の姉さんだか妹さんだか‥が作ったイチジクのジャムを貰いました。(これがまためっさ旨いんです)

なんだか‥セッテ・ポンティのお話は、ペルティカイアと比較するとあっさりしてますが、ちゃんとお話はしてきましたよーっと。

で、降りしきる雨の中‥ステファノさんがアレツツォの駅まで送ってくれます。

イタリアって信号少ないのよね‥

交差点は、ぐるっとロータリーみたいになってて‥

ここで譲り合い‥いや、割り込みを覚えるわけですな‥。

で、アレッツォの近くの交差点で、無理に割り込んできた車が‥

横付けして窓を開けるステファノ‥


ステファノ 「○▲※‥‥‥」

なんか、言うたらあかん言葉を‥。

ちょっとちょっと止めようや‥笑

とかなんとか怒ってた癖に‥最後は‥


ステファノ「ぼんじょるの〜」


とかって、仲直りするんですね。

で、アレッツォ駅に到着‥

フィレンツェまでの電車に約1時間ほどあったので、アレッツォの街でも観光する?と聞いてくれたものの‥雨だしね‥まぁなんとか、カッフェでもしばいて時間潰すわ‥とステファノさんともお別れ‥で、フィレンツェまでの切符はステファノさんがおごってくれました。


ステファノ「俺等、友達やからな‥」

西野嘉高 「お客様と呼べ‥お客様と‥」


ということで、セッテ・ポンティ訪問はここで終了。まぁよく知ってる生産者ですからね。

アレッツォの駅から、市街を見た景色。


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こんな感じ。


駅構内から、ホームを見た感じ‥


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こんな感じ。


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ローカル線に乗ってフィレンツェに向いますよー。

ここまでほとんど金使ってねー!





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