入隊? [分類するほどのネタでもなし...]
ほんま‥そろそろダイエットせんとあかんねんけど‥。
入隊しようかなぁ。
続くかなぁ。
無理だろうなぁ。
ビリー・ブランクス インターナショナルスタジオ
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毒味。 [趣味はワインで仕事もワイン...]
昨晩から、マッテオ・コレッジアのロエロ・アルネイス2008を飲んでます。
柑橘香とハーブ香のバランスがいいですねぇ♪2008年ということもあり、フレッシュで清涼感のあるワインです。でも、ちゃんと密度があって、抜けがないから、ショボくない‥うんうん。
色の悪い‥ひき殺されたような‥マグロとアボガドのタルタルに、レモンちょい搾りで‥。マグロとアボガドあると‥便利‥大抵の白ワインに‥どうにかなる。(ほんま見た目悪いが‥なかなか美味しい)
なかなか複雑で、芳香なハーブ香を持つワインなので‥ならば‥ハーブを足してあげると、さらに合う。要は、そのワインの持つ要素を、肴に足していけば、どんどん、合う範囲が広がるわけです。
まさか、完璧なマリアージュは目指してませんよ。完璧なマリアージュなんて、数年に一度‥巡り会えばいい‥。合ってるところを見つけて、そこを楽しめれば‥「ワイン飲み」として幸福な人生を歩めるのです。
ちなみに‥左は、先日の展示会で元カノがゲットした、得体の知れない‥ドレッシングっぽいソース。右は、お客様から頂いたフランス土産‥ひとふりで、プロヴァンスになります。
おっと、モッカガッタのブスケット2006の三日目‥最後の一杯。
柿の種かよ‥
と思われるかもしれませんが、樽熟成されたシャルドネって、米菓子100回咀嚼な要素を感じるんだな‥だから、柿の種‥でもいい。オレンジな辛味の部分は、必要ないので、そこは、脳みそで取り除いてしまう。もちろん、ピーナッツは、樽熟成されたシャルドネのナッティーな部分と‥。
ほーら、なんでも合うだよぉ。
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