西野嘉高のイタリア紀行 2010年 〜ベヴァーニャ編 - その1〜 [イタリア紀行2010]
2010年1月3日(日)
ペルージャとアシッジの見学を終え、グイドさんが連れて来てくれたのは、モンテファルコの北にあるBevagna(ベヴァーニャ)という小さな街でした。
ペルティカイアへの訪問のアポを取る際に、訪問後はどうするの?と聞かれておりましたので、フォリーニョかペルージャに泊まって、ウンブリアの郷土料理を食べてから翌日トスカーナに入ります‥とお伝えしてあったところ、なんせ年始3日の‥しかも日曜日ですからね‥。グイドさんから、レストランもホテルも探しておくよ‥と連絡があったのです。
ということで、この日の宿は‥この小さなベヴァーニャという街になりました。
大きな地図で見る
予約してくれていたホテルまで車で‥。
この路地を入った左手がホテルの入口。向い側の白いテント(白い綿で雪化粧してあります)が今宵の宴なレストランでした。
ホテルの入口です。
l'Orto degli Angeli
http://www.ortoangeli.com/
古いながらも格式のあるホテルっぽい。
チェックインを済ませ、グイドさんとアレッサンドロは、一旦帰宅‥20時にこのホテルのロービーで待ち合わせです。
ちょっとホテルの中を見てみましょう。
西野嘉高の部屋は二階だったのですが‥各部屋の間に、こんな居間がありました。
あ‥なんか、ベットが大きい。(ダブルです‥たぶん。)
アンティークな調度品。
雑誌が置いてあったり‥。
雰囲気抜群。
鍵まで洒落てます。
イチイチお洒落。
なんか、お菓子が置いてあるぞ‥。(食べませんでしたが‥)
ゲームしろってことですね。
やり方わかんね。
天井も高いですね。
トイレ。
その奥にバスルーム(シャワーのみでしたが‥)
ベットの向いに大きな鏡‥。
あれ‥?
ひょっとして‥
ショッカーのアジトだったのかも?
大抵、この眼の部分がルビー色に光るか?隠しカメラが内蔵されてるはず‥と探しましたが‥ありませんでした。(そりゃねーよ!)
クローゼットは別部屋。(なんて広いんだ‥)
クローゼットのあたりに、セーフティーボックスとか冷蔵庫とか‥
あっ!最低‥170€って書いてある‥
金がないわけではないが‥想定外‥^^;<
部屋からの眺めは‥
こんな感じ。(翌朝撮影‥)
集合時間の20時まで、時間があったので、荷物を置いて‥カッフェをしばきに‥散策です。
閑散としてます。
ほとんど‥人は歩いてません。
街の広場なんですが‥
一周15分もあれば‥歩けるような小さな街‥。
街の地図です。
で‥なんだかんだとバールは開いてまして‥カッフェをしばきました。
それにしても、こんな街‥日本人が正月からひとりで歩いてると‥不審に思われるんじゃないか?と思いましたが、誰とすれ違っても‥チラ見すらされず‥。
ここがアメリカと違うのかもしれませんね。
アメリカだと、たいてい‥「余所者が来た‥」な目線を感じるのですが、イタリアでは終始‥そんなの微塵も感じませんでした。
街には、エノテカが二軒ほど‥いずれも閉まってましたけどね‥聞いた事のない、モンテファルコ・サグランティーノの直売所のような感じでした。
おっとそろそろ20時‥集合時間ですよ。
ペルージャとアシッジの見学を終え、グイドさんが連れて来てくれたのは、モンテファルコの北にあるBevagna(ベヴァーニャ)という小さな街でした。
ペルティカイアへの訪問のアポを取る際に、訪問後はどうするの?と聞かれておりましたので、フォリーニョかペルージャに泊まって、ウンブリアの郷土料理を食べてから翌日トスカーナに入ります‥とお伝えしてあったところ、なんせ年始3日の‥しかも日曜日ですからね‥。グイドさんから、レストランもホテルも探しておくよ‥と連絡があったのです。
ということで、この日の宿は‥この小さなベヴァーニャという街になりました。
大きな地図で見る
予約してくれていたホテルまで車で‥。
この路地を入った左手がホテルの入口。向い側の白いテント(白い綿で雪化粧してあります)が今宵の宴なレストランでした。
ホテルの入口です。
l'Orto degli Angeli
http://www.ortoangeli.com/
古いながらも格式のあるホテルっぽい。
チェックインを済ませ、グイドさんとアレッサンドロは、一旦帰宅‥20時にこのホテルのロービーで待ち合わせです。
ちょっとホテルの中を見てみましょう。
西野嘉高の部屋は二階だったのですが‥各部屋の間に、こんな居間がありました。
あ‥なんか、ベットが大きい。(ダブルです‥たぶん。)
アンティークな調度品。
雑誌が置いてあったり‥。
雰囲気抜群。
鍵まで洒落てます。
イチイチお洒落。
なんか、お菓子が置いてあるぞ‥。(食べませんでしたが‥)
ゲームしろってことですね。
やり方わかんね。
天井も高いですね。
トイレ。
その奥にバスルーム(シャワーのみでしたが‥)
ベットの向いに大きな鏡‥。
あれ‥?
ひょっとして‥
ショッカーのアジトだったのかも?
大抵、この眼の部分がルビー色に光るか?隠しカメラが内蔵されてるはず‥と探しましたが‥ありませんでした。(そりゃねーよ!)
クローゼットは別部屋。(なんて広いんだ‥)
クローゼットのあたりに、セーフティーボックスとか冷蔵庫とか‥
あっ!最低‥170€って書いてある‥
金がないわけではないが‥想定外‥^^;<
部屋からの眺めは‥
こんな感じ。(翌朝撮影‥)
集合時間の20時まで、時間があったので、荷物を置いて‥カッフェをしばきに‥散策です。
閑散としてます。
ほとんど‥人は歩いてません。
街の広場なんですが‥
一周15分もあれば‥歩けるような小さな街‥。
街の地図です。
で‥なんだかんだとバールは開いてまして‥カッフェをしばきました。
それにしても、こんな街‥日本人が正月からひとりで歩いてると‥不審に思われるんじゃないか?と思いましたが、誰とすれ違っても‥チラ見すらされず‥。
ここがアメリカと違うのかもしれませんね。
アメリカだと、たいてい‥「余所者が来た‥」な目線を感じるのですが、イタリアでは終始‥そんなの微塵も感じませんでした。
街には、エノテカが二軒ほど‥いずれも閉まってましたけどね‥聞いた事のない、モンテファルコ・サグランティーノの直売所のような感じでした。
おっとそろそろ20時‥集合時間ですよ。
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うぉぉ?! ショッカーのアジトはウンブリアでしたかぁw
ヾ(・。・;)ォィォィ そこじゃねーだろw
まさしくイタリアってな感じの宿で満喫しまくりましたねぇ。
|-`).。oO(裏山C・・・。)
by brunelleski1968 (2010-01-13 17:10)
>brunelleski1968さん
首領にお会いできなかったのが残念です。
満喫?漫喫?
裏山だなんて‥仕事ですよ。
by ypsilon (2010-01-13 17:18)