西野嘉高のイタリア紀行 2010年 〜テヌータ・ディ・トリノーロ編 - その３〜

2010年1月7日（木）


畑や醸造設備などを拝見した後は、鬼の居ぬ間に‥フランケッティ氏のプラベートストックが眠る‥というセラーに案内していただきました。





外側をぐるりなスチールの棚には、ほとんどボルドーワインが眠っています。





一部、イタリアの他の生産者のワインや、ブルゴーニュもあったような気がしますが、ほとんどボルドーです。やはり右岸が多いような気がしました。





きちんと管理されています。


で‥その周りのスチール製の棚ではない真ん中には、スチール製のカゴに、テヌータ・ディ・トリノーロのストックが眠っています。個人用‥プライベートストックとは思えない数ですが‥結構なペースで定期的に試飲を繰り返しているそうで、あくまでも非売品‥。

パラッツィは、全3ビンテージが潤沢に在庫されていましたし、テヌータ・ディ・トリノーロは、フルボトルからダブルマグナムを含め全ビンテージ。


もちろんレ・クーポレは、トリノーロの前身‥1995年、1996年もストックがあります。









パッソピッシャーロもありますよ。






はい、ここからは、画像のみでお楽しみ下さい。説明はメルマガです。

見る人が見れば‥わかります。

写真映りが悪いのは‥西野嘉高の手が震えていたからです。




























ワインを見て、射精しそうになったのは初めてです。





トイレに行きました。


見てはいけないものを見てしまったようです。


お次ぎはテイスティングですよ。

コメント 2

え〜っと。。。言葉が出ない・・・
メルマガ楽しみにしています！
by puripapa (2010-01-16 21:16) 

>puripapaさん

はい、お楽しみに。
by ypsilon (2010-01-17 07:45)