毒味。

サルディーニャ島の、ヴェルメンティーノからなるフリッツァンテでございます。

実は、その東京カレンダーで、師匠がコスパ高いよ‥と紹介していたワインのひとつ。




アルコール度数も10,5度と、ガブガブ飲める感じですが‥これが、案外、ガス量も豊富で、ついつい、低価格なフリッツァンテなんて、甘口じゃねーの？と勘ぐったりするものですが、しっかりとドライ。良い酸味と、ガスのお陰で、斬鉄剣並の切れの良さ‥




スプマンテの一種ですが、コルクは、通常のスティルワインと同様ですので、抜栓時にポン‥となりますので、ちょっとご注意下さいね。




まぐろのお刺身‥（わさび醤油だよ）
生キモ‥（塩、ごま油、醤油）

なんか、洗い流してくれますね。

ビール代わりに使えますよ♪

来週、ご案内いたします。