ワインの肴:燻かつお [趣味はワインで仕事もワイン...]
なぜか好評のワインの肴シリーズ。
第一弾は‥
□オイルサーディン:サンフェース印(竹中缶詰)
⇒ http://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=7775574
第二弾は‥
□鮎のオイル漬け缶
⇒ http://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=9736077
今回は第三弾のご紹介♪
□燻(いぶし)かつお
⇒ http://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=10487675
鹿児島で水揚げされた鰹を、やわらかく燻製にしてあるんですよ。
裏はこんな感じ。
包丁やナイフで切って、削って‥もOKな固さですが‥
おすすめは‥ジャガイモや、人参の皮むきにつかうピーラーで削る‥こんな感じ。
ピロリロリン♪
ほれほれ‥
中まで削ればキレイな色が出てくるでしょ?
この削る作業が病み付きポイント♪
かつおのタタキに‥さらにオン!!
ポン酢との相性ももちろんよろしい。
冷や奴や、サラダ‥お好み焼きなど‥鰹の削り節をかける‥なイメージのメニューには必ず合います。
もちろん、このまま食べても酒の肴にピッタンコ!!
燻製してあるので、バーボンなどの蒸留酒とも相性がいいし‥
鰹の旨味は、日本酒‥はずせないねぇ‥
これがワインにも合うんだな♪
白ワインは想像できると思うのですが‥
これが赤ワインにも合う♪
まさか生臭くなったりしませんよ。
燻製の具合も軽めなので、樽熟成の有無も問わず‥
赤ワインが持つ旨味と、かつおの部分の旨味がピンポイントでマリアージュします。
サリクッティのロッソ・ディ・モンタルチーノ2006ですが、もーぜんぜん大丈夫♪
シンプルな鰹の旨味だけ‥な肴なんですね。
例えば、甘味と、アミノ酸やらグルタミン酸系の旨味が強過ぎるスルメは赤ワインにはちょっと‥な感じですが、この燻かつおなら大丈夫。
ついつい、削って‥
ついつい、食べちゃう‥
病み付き間違いなし!
俺も子供を使うようになったか‥‥‥‥
^^;
第一弾は‥
□オイルサーディン:サンフェース印(竹中缶詰)
⇒ http://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=7775574
第二弾は‥
□鮎のオイル漬け缶
⇒ http://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=9736077
今回は第三弾のご紹介♪
□燻(いぶし)かつお
⇒ http://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=10487675
鹿児島で水揚げされた鰹を、やわらかく燻製にしてあるんですよ。
裏はこんな感じ。
包丁やナイフで切って、削って‥もOKな固さですが‥
おすすめは‥ジャガイモや、人参の皮むきにつかうピーラーで削る‥こんな感じ。
ピロリロリン♪
ほれほれ‥
中まで削ればキレイな色が出てくるでしょ?
この削る作業が病み付きポイント♪
かつおのタタキに‥さらにオン!!
ポン酢との相性ももちろんよろしい。
冷や奴や、サラダ‥お好み焼きなど‥鰹の削り節をかける‥なイメージのメニューには必ず合います。
もちろん、このまま食べても酒の肴にピッタンコ!!
燻製してあるので、バーボンなどの蒸留酒とも相性がいいし‥
鰹の旨味は、日本酒‥はずせないねぇ‥
これがワインにも合うんだな♪
白ワインは想像できると思うのですが‥
これが赤ワインにも合う♪
まさか生臭くなったりしませんよ。
燻製の具合も軽めなので、樽熟成の有無も問わず‥
赤ワインが持つ旨味と、かつおの部分の旨味がピンポイントでマリアージュします。
サリクッティのロッソ・ディ・モンタルチーノ2006ですが、もーぜんぜん大丈夫♪
シンプルな鰹の旨味だけ‥な肴なんですね。
例えば、甘味と、アミノ酸やらグルタミン酸系の旨味が強過ぎるスルメは赤ワインにはちょっと‥な感じですが、この燻かつおなら大丈夫。
ついつい、削って‥
ついつい、食べちゃう‥
病み付き間違いなし!
俺も子供を使うようになったか‥‥‥‥
^^;
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