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新着。 [趣味はワインで仕事もワイン...]


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微妙に傾いた画像だが気にするな。

この2006年‥超ウルトラ素晴らしいぞ。


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毎年、気になるのが‥この女子の顔。

今年はどうですか?

今晩か、明日朝か‥

しばしお待ちを。


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頂き物生活♪ [趣味はワインで仕事もワイン...]


お客様からの頂き物‥(役得‥役得‥)。


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毎年の楽しみのひとつ‥

桃太郎葡萄こと‥瀬戸ジャイアント。

これが旨いんだよ‥

皮が薄くてサクっとしてて‥種無しだからポンポンいけちゃう。

つーか、

皆さん‥俺をもっと太らせて焼いて喰おうというコンタンだろ?

おおきに。



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お客様からの頂き物‥(役得‥役得‥)。


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あ、薄皮ってとこが新しい。カスタードも美味やん♪


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これは、元カノ大喜び♪


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ジャーン!ゔぃため〜る♡


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ほんま‥がんばれよ!


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お前もがんばれよ!ってことだな。


がんばるよ!



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お客様からの頂き物‥(役得‥役得‥)。


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101匹ワンちゃん‥

「1001本のワイン‥死ぬまでに飲まな知らんで‥しかし」

どうやらヒュー・ジョンソン氏が書いてるそうです。


国別にも、品種別にもなってないので、どないやねん!という突っ込み所満載ですが、まぁ情報も満載で勉強になります。

結構、知ってる銘柄が紹介されてるぞ。

セラーに置いておきますので、西野嘉高が配達に帰ってくるまでの立ち読みどうぞ。

(英語の勉強もできるわ‥しかし。)


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イル・レオーネ@千林大宮 [趣味はワインで仕事もワイン...]

昨晩は「87縛り会(←そんな名前じゃなかった気がする)」に参加してきました。

会場はこちら。


イル・レオーネ
住所:大阪府大阪市旭区森小路2-2-10
電話:06-6953-2534


まずはワインから。


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こんなシャンパーニュは初めて拝見しましたが(よく見ると、このピンクレディー達は行儀悪いな)、シャルドネの部分が上手く熟していてとても美味。さすがにガスは弱くなっていましたが、酸味もしっかりキレイで何の問題もない。凄くいい経験しました。


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コルクはさすがに‥を、思うと今どうぞ。


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これだけ1987年ではありませんが、ヴィエ・ディ・ロマンスがリースリング(・レナーノ)を醸すとこうなるのね。なぜに輸入されていないかが不思議。熟れた黄色い果実。すでに旨いが、リースリングということで、もうちょっと寝かせてみるとどうなるのが興味津々。その内、抱き合せで売ろうと思う(え!?)。


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モンテヴェルティーネは寝かせてナンボを地で行く。弱過ぎることなく、滋味溢れるサンジョヴェーゼの古酒。酸味を考えると‥ゆっくりと下降線を描くんだろうな。ここまで来ると、何時飲んでもいい。


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この年代のラッパリータは初めて。若い内も、ラッパリータは男性的なメルロに感じるが、この年代になっても男性的メルロ。黒々とした果実にヴァルサミコが交差‥でも醤油ではない。後のダックホーンと飲み比べると、やっぱり酸の表現がイタリアなんだな。甘味は少なめ。いいバランス。


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カリフォルニアのメルロの古酒なんて初めての経験。ファーストアタックNo,1に、コク味を感じるが、イメージとしての濃過ぎるような酒質ではない。アルコールも13度未満で、素晴らしいボディバランス。まぁ語る資格などない。


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グラスから放たれるブルネッロの香にうっとりする。イル・ソダッチオと比較しても、ブルネッロはブルネッロを実感。もっと旨味が出るはず‥は、瓶熟成か?それとも、抜栓後の時間か?とりあえず3年HOLDかな。決して恵まれたビンテージではないが、さすがだわ。


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憧れのグレースファミリー。コルクから「ブ臭ね」を感じるが、液体はセーフ。セーフというよりも、とてつもなく旨い。熟れたカベルネの青味、まぁとにかく複雑な数独。語る資格などない。


さて‥お料理をば。


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鮮魚の盛り合せ。特に秀逸だったのはサヨリ。フルボッキ寸前の海綿体の充血なハリ。


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毛ガニはパッションフルーツのソース。パッションを感じさせるプチプチの弾ける感じは、駄菓子屋で求めた「ドンパッチ」の様。


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ヒラメのムニエル。魚に肉の脂と香りを足すのは城越らしい技。


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この秋刀魚は、これまでに経験した秋刀魚の中でもベスト。酸味の毛先がQなポン酢ではなく、ポン酢からなるソース。秋刀魚の脂の香ばしさが異次元。炭火で藁焼きしたのか?と思った。これで寿司を握って欲しかった。ニシュラン★★★。


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真面目に宿題をこなすカツオ。トマトがあって成立するカツオ。


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焼きタルタル。その食感はメリーゴーランドで、添えられたセミドライのトマトが口の中でチューッとなる。添えられたソースが絶妙で、モスバーガーに電話した。


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断面ショー。


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車海老に、ハムが巻かれゴルゴンゾーラのソースが敷かれている。こうなると、ハムの脂の旨味や塩気、ゴルゴンゾーラの風味で、海老を喰わせる皿だと思ったら大間違い。まったく負けず、それらを脇役に追いやる車海老の力強い「海老味」。ニシュラン★★★の皿。


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お口直しの桃。


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山田かつてない、鴨の火入れ。密度の高い四つ切りパンに鴨の旨味をしみ込ませたような感じ。とてもやわらかいハリ。


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しっとりと旨味な脂が‥沁み出すカツサンド。


最高に旨かった。


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