頂き物生活♪ [趣味はワインで仕事もワイン...]
お客様からの頂き物‥(役得‥役得‥)。
毎年の楽しみのひとつ‥
桃太郎葡萄こと‥瀬戸ジャイアント。
これが旨いんだよ‥
皮が薄くてサクっとしてて‥種無しだからポンポンいけちゃう。
つーか、
皆さん‥俺をもっと太らせて焼いて喰おうというコンタンだろ?
おおきに。
タグ:頂き物生活
頂き物生活♪ [趣味はワインで仕事もワイン...]
お客様からの頂き物‥(役得‥役得‥)。
あ、薄皮ってとこが新しい。カスタードも美味やん♪
これは、元カノ大喜び♪
ジャーン!ゔぃため〜る♡
ほんま‥がんばれよ!
お前もがんばれよ!ってことだな。
がんばるよ!
あ、薄皮ってとこが新しい。カスタードも美味やん♪
これは、元カノ大喜び♪
ジャーン!ゔぃため〜る♡
ほんま‥がんばれよ!
お前もがんばれよ!ってことだな。
がんばるよ!
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頂き物生活♪ [趣味はワインで仕事もワイン...]
お客様からの頂き物‥(役得‥役得‥)。
「1001本のワイン‥死ぬまでに飲まな知らんで‥しかし」
どうやらヒュー・ジョンソン氏が書いてるそうです。
国別にも、品種別にもなってないので、どないやねん!という突っ込み所満載ですが、まぁ情報も満載で勉強になります。
結構、知ってる銘柄が紹介されてるぞ。
セラーに置いておきますので、西野嘉高が配達に帰ってくるまでの立ち読みどうぞ。
(英語の勉強もできるわ‥しかし。)
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イル・レオーネ@千林大宮 [趣味はワインで仕事もワイン...]
昨晩は「87縛り会(←そんな名前じゃなかった気がする)」に参加してきました。
会場はこちら。
イル・レオーネ
住所:大阪府大阪市旭区森小路2-2-10
電話:06-6953-2534
まずはワインから。
こんなシャンパーニュは初めて拝見しましたが(よく見ると、このピンクレディー達は行儀悪いな)、シャルドネの部分が上手く熟していてとても美味。さすがにガスは弱くなっていましたが、酸味もしっかりキレイで何の問題もない。凄くいい経験しました。
コルクはさすがに‥を、思うと今どうぞ。
これだけ1987年ではありませんが、ヴィエ・ディ・ロマンスがリースリング(・レナーノ)を醸すとこうなるのね。なぜに輸入されていないかが不思議。熟れた黄色い果実。すでに旨いが、リースリングということで、もうちょっと寝かせてみるとどうなるのが興味津々。その内、抱き合せで売ろうと思う(え!?)。
モンテヴェルティーネは寝かせてナンボを地で行く。弱過ぎることなく、滋味溢れるサンジョヴェーゼの古酒。酸味を考えると‥ゆっくりと下降線を描くんだろうな。ここまで来ると、何時飲んでもいい。
この年代のラッパリータは初めて。若い内も、ラッパリータは男性的なメルロに感じるが、この年代になっても男性的メルロ。黒々とした果実にヴァルサミコが交差‥でも醤油ではない。後のダックホーンと飲み比べると、やっぱり酸の表現がイタリアなんだな。甘味は少なめ。いいバランス。
カリフォルニアのメルロの古酒なんて初めての経験。ファーストアタックNo,1に、コク味を感じるが、イメージとしての濃過ぎるような酒質ではない。アルコールも13度未満で、素晴らしいボディバランス。まぁ語る資格などない。
グラスから放たれるブルネッロの香にうっとりする。イル・ソダッチオと比較しても、ブルネッロはブルネッロを実感。もっと旨味が出るはず‥は、瓶熟成か?それとも、抜栓後の時間か?とりあえず3年HOLDかな。決して恵まれたビンテージではないが、さすがだわ。
憧れのグレースファミリー。コルクから「ブ臭ね」を感じるが、液体はセーフ。セーフというよりも、とてつもなく旨い。熟れたカベルネの青味、まぁとにかく複雑な数独。語る資格などない。
さて‥お料理をば。
鮮魚の盛り合せ。特に秀逸だったのはサヨリ。フルボッキ寸前の海綿体の充血なハリ。
毛ガニはパッションフルーツのソース。パッションを感じさせるプチプチの弾ける感じは、駄菓子屋で求めた「ドンパッチ」の様。
ヒラメのムニエル。魚に肉の脂と香りを足すのは城越らしい技。
この秋刀魚は、これまでに経験した秋刀魚の中でもベスト。酸味の毛先がQなポン酢ではなく、ポン酢からなるソース。秋刀魚の脂の香ばしさが異次元。炭火で藁焼きしたのか?と思った。これで寿司を握って欲しかった。ニシュラン★★★。
真面目に宿題をこなすカツオ。トマトがあって成立するカツオ。
焼きタルタル。その食感はメリーゴーランドで、添えられたセミドライのトマトが口の中でチューッとなる。添えられたソースが絶妙で、モスバーガーに電話した。
断面ショー。
車海老に、ハムが巻かれゴルゴンゾーラのソースが敷かれている。こうなると、ハムの脂の旨味や塩気、ゴルゴンゾーラの風味で、海老を喰わせる皿だと思ったら大間違い。まったく負けず、それらを脇役に追いやる車海老の力強い「海老味」。ニシュラン★★★の皿。
お口直しの桃。
山田かつてない、鴨の火入れ。密度の高い四つ切りパンに鴨の旨味をしみ込ませたような感じ。とてもやわらかいハリ。
しっとりと旨味な脂が‥沁み出すカツサンド。
最高に旨かった。
会場はこちら。
イル・レオーネ
住所:大阪府大阪市旭区森小路2-2-10
電話:06-6953-2534
まずはワインから。
こんなシャンパーニュは初めて拝見しましたが(よく見ると、このピンクレディー達は行儀悪いな)、シャルドネの部分が上手く熟していてとても美味。さすがにガスは弱くなっていましたが、酸味もしっかりキレイで何の問題もない。凄くいい経験しました。
コルクはさすがに‥を、思うと今どうぞ。
これだけ1987年ではありませんが、ヴィエ・ディ・ロマンスがリースリング(・レナーノ)を醸すとこうなるのね。なぜに輸入されていないかが不思議。熟れた黄色い果実。すでに旨いが、リースリングということで、もうちょっと寝かせてみるとどうなるのが興味津々。その内、抱き合せで売ろうと思う(え!?)。
モンテヴェルティーネは寝かせてナンボを地で行く。弱過ぎることなく、滋味溢れるサンジョヴェーゼの古酒。酸味を考えると‥ゆっくりと下降線を描くんだろうな。ここまで来ると、何時飲んでもいい。
この年代のラッパリータは初めて。若い内も、ラッパリータは男性的なメルロに感じるが、この年代になっても男性的メルロ。黒々とした果実にヴァルサミコが交差‥でも醤油ではない。後のダックホーンと飲み比べると、やっぱり酸の表現がイタリアなんだな。甘味は少なめ。いいバランス。
カリフォルニアのメルロの古酒なんて初めての経験。ファーストアタックNo,1に、コク味を感じるが、イメージとしての濃過ぎるような酒質ではない。アルコールも13度未満で、素晴らしいボディバランス。まぁ語る資格などない。
グラスから放たれるブルネッロの香にうっとりする。イル・ソダッチオと比較しても、ブルネッロはブルネッロを実感。もっと旨味が出るはず‥は、瓶熟成か?それとも、抜栓後の時間か?とりあえず3年HOLDかな。決して恵まれたビンテージではないが、さすがだわ。
憧れのグレースファミリー。コルクから「ブ臭ね」を感じるが、液体はセーフ。セーフというよりも、とてつもなく旨い。熟れたカベルネの青味、まぁとにかく複雑な数独。語る資格などない。
さて‥お料理をば。
鮮魚の盛り合せ。特に秀逸だったのはサヨリ。フルボッキ寸前の海綿体の充血なハリ。
毛ガニはパッションフルーツのソース。パッションを感じさせるプチプチの弾ける感じは、駄菓子屋で求めた「ドンパッチ」の様。
ヒラメのムニエル。魚に肉の脂と香りを足すのは城越らしい技。
この秋刀魚は、これまでに経験した秋刀魚の中でもベスト。酸味の毛先がQなポン酢ではなく、ポン酢からなるソース。秋刀魚の脂の香ばしさが異次元。炭火で藁焼きしたのか?と思った。これで寿司を握って欲しかった。ニシュラン★★★。
真面目に宿題をこなすカツオ。トマトがあって成立するカツオ。
焼きタルタル。その食感はメリーゴーランドで、添えられたセミドライのトマトが口の中でチューッとなる。添えられたソースが絶妙で、モスバーガーに電話した。
断面ショー。
車海老に、ハムが巻かれゴルゴンゾーラのソースが敷かれている。こうなると、ハムの脂の旨味や塩気、ゴルゴンゾーラの風味で、海老を喰わせる皿だと思ったら大間違い。まったく負けず、それらを脇役に追いやる車海老の力強い「海老味」。ニシュラン★★★の皿。
お口直しの桃。
山田かつてない、鴨の火入れ。密度の高い四つ切りパンに鴨の旨味をしみ込ませたような感じ。とてもやわらかいハリ。
しっとりと旨味な脂が‥沁み出すカツサンド。
最高に旨かった。
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