予習／随時更新

■スパークリングワイン - Spmante -


1:フランチャコルタ　ネフェルティティ ブリュット 2001 ヴェッツォーリ
Franciacorta DOCG Nefertiti Brut 2001 Vezzori
　［ロンバルディア州／スプマンテ／シャルドネ100%］

直前抜栓・泡グラス。温度任せた。







■白ワイン - Vini Bianchi -

2:サンクト・ヴァレンティン　ソーヴィニョン 2002 サン・ミケーレ・アッピアーノ
Sanct Valentin Alto Adige Sauvignon DOC 2002 St Michel Eppan
　［アルト・アディジェ州／ソーヴィニョンブラン100%］

直前抜栓・白ワイングラス

2002年ということもあり、相当熟れてるような気がします。酸が低く感じるかもしれませんし、猫のおしっこ満開かもしれません。酸が低いようでしたら、温度低めで〆て下さい。猫のおしっこは‥飛ぶのかしら‥事前試飲時に要相談。




3:エデュカート・ランゲ・シャルドネ 2001 エリオ・グラッソ
Educato Langhe Chardonnay DOC 2001 Erio Grasso
［ピエモンテ州／シャルドネ100%］

直前抜栓・ブルゴーニュグラス希望。
こちらも熟れてるような気がします。2001年のエデュカートなのでトロットロの蒸れ蒸れの熟れ熟れかもしれません。




■赤ワイン - Vini Rossi -

4:カンティコ 1999 ポデーレ・ラ・カッペッラ
Cantico IGT 1999 Podere la Cappella
　［トスカーナ州／メルロ100%］

当日抜栓・エデュカートと同じ程度のブルゴーニュ型グラスがあれば。
結構、酸が綺麗に出てるような気がします。次がバルバレスコの古酒なので、押し付けがましさがあれば（ないと思うが‥）抜きましょう。







5:バルバレスコ　ガイウン・マルティネンガ 1989 マルケージ・ディ・グレシィ
Barbaresco DOCG Gaiun Martinenga 1989 Marchesi di Gresy
　［ピエモンテ州／ネッビオーロ100%］

当日朝の抜栓でもいいような気がしてます。ここから内藤グラスの予定ですが、グレシィの線の細いエレガントさ‥グラスは臨機応変で結構です。




6:バローロ　スペルス 1991 ガヤ
Barolo DOCG Sperss 1991 Gaja
　［ピエモンテ州／ネッビオーロ100%］

前日抜栓だろうなぁ。内藤グラス。




7:ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ　サルヴィオーニ 1997 チェルバイオーラ
Brunello di Montalcino DOCG Salvioni 1997 Cerbaiola
［トスカーナ州／サンジョベーゼ・グロッソ100%］

前日抜栓。ボルドー型グラスで。




■デザートワイン - Vino Dolce -

8:オッキオ・ディ・ペルニーチェ　ヴィン・サント・ディ・トスカーナ 1995 アヴィニョネジ
Occhio di Pernice Vin Santo di Toscana IGT 1995 Avignonesi
　［トスカーナ州／プニョーロ・ジェンティーレ100%］

いつ開けても一緒ですので、目の前で開けるプレゼンしてもよろしいかもしれません。部屋中に香りが充満すれば、勝ち。グラスは任せます。

ここで参加者ドボン。これまでのワインが全部消え失せる予定。

タグ：イタリアワイン

検閲。

マンガ本を買うようになりました。

月刊誌のようです‥

ほぼ、付録が目当てだと思いますが‥。

Ciao!な感じは‥意識してないと思いますけどね‥。



どれどれ‥







ぬわーにぃぃぃ！







こんなものを小学生に読ませていいのかっ！

朋友雑穀食府＠島之内

日曜日の夜に、陳健一氏の番組がありまして‥それを見ていたら‥どうしても麻婆豆腐が食べたくなったもので‥こちらのお店に行ってみました。

朋友雑穀食府
住所：大阪府大阪市中央区島之内2丁目6-16
電話：[phone]
http://houyou-chyukarestaurant.com/

公式サイトはしっかりとしたものですが、島之内の怪しげな界隈に位置します。12時頃にお伺いしたのですが、我々以外は終始お客ゼロ‥入口に、メニューが出ていたのと、食べログには11時半からランチ営業とあったので、迷わず入ったのですが‥帰りに、表を見ると‥




シャッター半開きやし‥。
ネオンサインには、夕方から営業のみが記載されており‥ひょっとして、ランチやってないのに‥入ってしまったかもしれません‥。

が‥

昼間に喰えたのは‥

まったく日本語が通じないから‥

かもしれません。

断るための術がないわけですね‥すみませんでした。

料理人さん‥お一人だったのですが、メニューを指差して‥なオーダーです。また、麻婆豆腐を食べたいわけで‥白ご飯を‥と思ったのですが‥白ご飯はないようです。

ゴハン‥ライス‥シロイオコメ‥その他、いわゆる白飯は通じませんでしたので予めご了承下さい。

なお、こちらは西安料理のお店なんですって。





はい、待望の麻婆豆腐。甘味と旨味もあるんですが‥しっかり辛いですね。山椒の効き具合もほどよく、家庭で食べるそれとは一線を描きます。白飯があればなぁ‥と思いましたが‥しゃーないしゃーない。





腰帯麺。ビロンビロンの一本麺です。濃い目のスープというか、付けダレみたいなのがかかってます。案外チャーシューも旨い。麺はモチモチ♪





ほれ。





ご飯モノは、これ一点。７穀米のチャーハンです。パラパラではなく、もっちりとした感じ。おこわ的なものは、好みではないのですが‥噛めば噛む程‥ハマリ度の高いチャーハン。

とっても怪しさ満開のお店ですが、味はとてもイイ！

全メニュー制覇してみたいかもしれません。