ホルダー。 [趣味はワインで仕事もワイン...]
ボクの愛車は、ドン・ジョンソンと同じ‥真っ白のフェラーリなんですよ。
荷台はオープンになってます。
でも、ドリンクホルダーがないのがちょっと不便。
ガムテープも固定してないのに‥あら不思議。
ドリング倒れませんことよ‥。
これでボクの土禁のフェラーリも汚れないね。
京都。 [趣味はワインで仕事もワイン...]
昨日は久々に京都に行ってきました。
前回は、ひとり旅でしたが、今回は元カノを連れて‥ふたり旅でございます。
JR環状線で鶴橋から京橋。
京橋から「お京阪」で約一時間で出町柳に到着です。
前回は、伏見稲荷で途中下車して暴れたのですが、今回は真っ直ぐ出町柳でございます。
まずは久々に大学に行ってみることにしました。
時計台‥懐かしいな〜。
この校舎の中に「ラトゥール」というレストランがあるんですよ。
たまには晒しておきます。
銀閣寺まで散歩‥な予定でしたが、もーお腹ペコペコでね。
ランチはこちら。
ランチと言っても夜のアラカルトと同じメニューです。
ランチで贅沢したい西野家的には最適なお店でもありますが、このお店は、前回の京都訪問時に、ワイン屋大元さんに教えてもらってから二回目‥とても美味しかったので、元カノも連れてくる‥という感じですね。もちろん予約済です。
パンが美味しい。これだけでも幸せです。
ワインはハウスワインをカラフェ(500ml)でお願いしました。
あああ、フランスワインだなぁ‥なお味。
昼から展示会でしこたま飲まなければならないので、二人で500mlでいいんです。
(ほんとは、もっと飲みたかったが‥)
それなりにポーションがデカイので、今回は前菜ひとつと、メインをふたつ‥でお願いしました。
前菜は、元カノのリクエストで、田舎風パテです。
関西では‥関西以外もそうかもしれませんが‥お約束ですね。
こちらのパテも、お肉の味がしっかり、ほどよい塩気…。
野菜に掛けられた、あっさりとした酸味のあるドレッシングも美味しい。
これだけで、ワインがすすみます。
仔牛の内蔵セット‥なるお料理。
左側は、仔牛の心臓、腸詰めには、仔牛のトリップ、足肉などが入っています。右側は、ロニヨンですね。二種類のキノコと共に‥粒マスタードのソースでしたが‥
このお料理が完璧でした。
素材感、火入れ‥まさかロニヨンが、おしっこ臭いわけもなく、真ん中はレアな状態。
ソースも大変美味。
最高です。
もうひとつのメインはジビエ。北海道のエゾシカです。
左は、栗の味のするマッシュポテトにチーズが乗せられてて‥付け合わせのポテト類は、基本手をつけない西野嘉高も大満足。
真ん中は、エゾシカのバラ肉(?)部分の赤ワイン煮込み。とてもやわらかく煮てあって、しつこ過ぎない濃厚なソース。右はエゾシカのロースト‥黒胡椒ソースです。
一皿で、素材の調理法が二種類というのもいいですね。
このお皿もとても美味しかったです。
関西ではトップクラスのビストロで間違いありませんね。
別腹。
前回も食べたサヴァラン。ブリオッシュをキルシュで浸してある感じ。イタリア料理でいうとババみたいな感じですね。
こちらは、タルト・モンブラン。
どちらも、とても美味しい。
「ニシュラン★★★」ですね♪
元カノは、Aiちゃんが帰ってくるので帰路に‥。私は三条で降りて、テクテクと展示会会場まで。
京都はいいですね。
古いものと、新しいもの‥が融合しています。
京都の街並を見ると、大阪って雑然としてるのが、大阪らしいんだろうが‥街が汚いもんね。
京都の方がお洒落だなぁ‥そして粋のある街でもあります。
で、展示会会場に到着。
京都なもんで、知り合いもいない状態で、ゆっくり試飲ができました。特に目新しいアイテムがあったわけではありませんが、「俺‥ええもん選んでるな‥」と、天才ぶりを実感しました。
途中、お約束の大先生から「西野くん、ビール、ビール」でプレミアムモルツの350ml缶をば‥。
いやー、久々の展示会。飲み過ぎたつもりはないのですが、相当酔っぱらってしまいました。
さーて、夜は、どうやって遊んだろうかなぁと思ってたのですが‥。とても、これ以上飲める状態でもなく、帰宅しました。
楽しかったですわ。
Aiちゃんにお土産。
勉強しろよ。
つーか、誰か突っ込めよ。。。
前回は、ひとり旅でしたが、今回は元カノを連れて‥ふたり旅でございます。
JR環状線で鶴橋から京橋。
京橋から「お京阪」で約一時間で出町柳に到着です。
前回は、伏見稲荷で途中下車して暴れたのですが、今回は真っ直ぐ出町柳でございます。
まずは久々に大学に行ってみることにしました。
時計台‥懐かしいな〜。
この校舎の中に「ラトゥール」というレストランがあるんですよ。
たまには晒しておきます。
銀閣寺まで散歩‥な予定でしたが、もーお腹ペコペコでね。
ランチはこちら。
ランチと言っても夜のアラカルトと同じメニューです。
ランチで贅沢したい西野家的には最適なお店でもありますが、このお店は、前回の京都訪問時に、ワイン屋大元さんに教えてもらってから二回目‥とても美味しかったので、元カノも連れてくる‥という感じですね。もちろん予約済です。
パンが美味しい。これだけでも幸せです。
ワインはハウスワインをカラフェ(500ml)でお願いしました。
あああ、フランスワインだなぁ‥なお味。
昼から展示会でしこたま飲まなければならないので、二人で500mlでいいんです。
(ほんとは、もっと飲みたかったが‥)
それなりにポーションがデカイので、今回は前菜ひとつと、メインをふたつ‥でお願いしました。
前菜は、元カノのリクエストで、田舎風パテです。
関西では‥関西以外もそうかもしれませんが‥お約束ですね。
こちらのパテも、お肉の味がしっかり、ほどよい塩気…。
野菜に掛けられた、あっさりとした酸味のあるドレッシングも美味しい。
これだけで、ワインがすすみます。
仔牛の内蔵セット‥なるお料理。
左側は、仔牛の心臓、腸詰めには、仔牛のトリップ、足肉などが入っています。右側は、ロニヨンですね。二種類のキノコと共に‥粒マスタードのソースでしたが‥
このお料理が完璧でした。
素材感、火入れ‥まさかロニヨンが、おしっこ臭いわけもなく、真ん中はレアな状態。
ソースも大変美味。
最高です。
もうひとつのメインはジビエ。北海道のエゾシカです。
左は、栗の味のするマッシュポテトにチーズが乗せられてて‥付け合わせのポテト類は、基本手をつけない西野嘉高も大満足。
真ん中は、エゾシカのバラ肉(?)部分の赤ワイン煮込み。とてもやわらかく煮てあって、しつこ過ぎない濃厚なソース。右はエゾシカのロースト‥黒胡椒ソースです。
一皿で、素材の調理法が二種類というのもいいですね。
このお皿もとても美味しかったです。
関西ではトップクラスのビストロで間違いありませんね。
別腹。
前回も食べたサヴァラン。ブリオッシュをキルシュで浸してある感じ。イタリア料理でいうとババみたいな感じですね。
こちらは、タルト・モンブラン。
どちらも、とても美味しい。
「ニシュラン★★★」ですね♪
元カノは、Aiちゃんが帰ってくるので帰路に‥。私は三条で降りて、テクテクと展示会会場まで。
京都はいいですね。
古いものと、新しいもの‥が融合しています。
京都の街並を見ると、大阪って雑然としてるのが、大阪らしいんだろうが‥街が汚いもんね。
京都の方がお洒落だなぁ‥そして粋のある街でもあります。
で、展示会会場に到着。
京都なもんで、知り合いもいない状態で、ゆっくり試飲ができました。特に目新しいアイテムがあったわけではありませんが、「俺‥ええもん選んでるな‥」と、天才ぶりを実感しました。
途中、お約束の大先生から「西野くん、ビール、ビール」でプレミアムモルツの350ml缶をば‥。
いやー、久々の展示会。飲み過ぎたつもりはないのですが、相当酔っぱらってしまいました。
さーて、夜は、どうやって遊んだろうかなぁと思ってたのですが‥。とても、これ以上飲める状態でもなく、帰宅しました。
楽しかったですわ。
Aiちゃんにお土産。
勉強しろよ。
つーか、誰か突っ込めよ。。。