南瓜。

友達の通う英会話スクール主催のハロウィンパーティーにでかけるそうです。





公園の一角にある会館で開催されるそうですが、新地公園だなんて‥場所が場所なので（ウチの近所ですが、昨今は相当ヤバイんだな‥）元カノに送らせることにしました。





何かと心配な時期になってきたわ。

タグ：藍ちゃん

業務連絡。

明日のお昼12時〜13時は、「笑っていいとも」凝視のため‥お電話、ご来店禁止です。

ビオ。

You Tubeで、VeronelliのレヴュアーであるGigi Brozzoni氏が、Josko Gravner の、Breg Anfora 2005をテイスティングしております。

なんか‥相変わらず血尿な色なんですね‥はい、わかります。

個人的には好きなワインなんですよぉ。（アンフォラって書いてない時期の方が好きだったが‥）

（傍らにあるのは‥Veronelli2010年度版ですね♪）

タグ：イタリアワイン

寿司。

オカンのにぎり寿司。

今回はアジでした。

斬鉄剣のような、切れ味のある酢の効き具合。

ニシュラン★★★。

タグ：寿司

Slurp（追記あり）

あまりにもお問合せが多いもんで追記です。


9月26日にこんなツイートをしました。
http://twitter.com/sangiovese/status/4386119252


で‥

Slurp（スループと呼ぶことにしましょう）の品種構成ですが‥

Picolit, Moscato, Sovignon Gris e Viogner
（イタリアの某掲示板から引用）

Picolit, Moscato and Semillon
（イギリスのワイン商から引用）

ピコリット、モスカート、ソーヴィニョン
（今回、並行輸入した輸入元から引用）

どっちゃでもええんですけどね。

A型なもんで‥。

なんか、話すと色々長くなるのでまた‥。


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Throwing down the gauntlet to precedent, he has created a rich, dessert wine, Slurp. The varieties used, for what it is worth, were Picolit, Moscato and Semillon. Of more importance is their treatment.

The grapes were dried on straw mats, in much the same way as a true passito.

The resulting raisins contained very little juice, producing an incredibly rich, unctuously-textured wine – a deep amber elixir, hedonistic and intense.

The nose and palate are dominated by super-sweet, tropical fruit, apricot essence and quince with a background of mushroom and complementary minerality.

This is a complete unknown in terms of longevity and we may well be over cautious in our projections.

タグ：イタリアワイン

グフ。

[出演]
グフ（ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・リゼルヴァ 1990 ヴァスコ・サセッティ）
ザク（ヴェルナッチャ・ディ・サン・ジミニャーノ 2007 モンテニドーリ）

タグ：イタリアワイン

毒味。

最近、評判のリゼッラ・セラフィーノのバルバレスコ2004を飲んでみました。





コルクは、他社との共通品のようですが、質はよろしい。





綺麗な色です。

酒質も綺麗なタイプで、度数14度も感じさせません。飲み進めるにつれ、ボディが外ではなく、内へ‥深くなるタイプ。トラディショナルなスタイル‥とのことですが、確かに大樽で熟成させたネッビオーロの綺麗な部分だけが詰まってる感じですね。

その内、ご紹介いたします。

タグ：イタリアワイン