毒味。 [趣味はワインで仕事もワイン...]
そのピノ・ノワールは、個性を認めつつもコスパ的に華麗にスルーしましたが‥
同じく、ヴァッレ・ダオスタのトッレッテというワイン。
品種構成は、プチルージュ80%、フミン+ガメイ+ヴァン・ド・ニュス+プレメッタなど20%
とか、わけわからん‥
ですが‥
飲めば、これが結構イケてる。
なんとなくモンテプルチアーノににも似た、果実味いっぱい系でわかりやすい。
価格もピノ・ノワールと比較すれば納得のコスパ。
二日目次第ですけどね。
タグ:イタリアワイン
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