期待。 [趣味はワインで仕事もワイン...]
You Tubeで、VeronelliのレヴュアーであるGigi Brozzoni氏が、Tenuta Sette Pontiの、Oreno 2006をテイスティングしております。
この2006年、2009年度版のVeronelliでは、2005年の情報が引き継がれていただけで評価はなかったんですけどね。Gigi Brozzoni氏の試飲日は、今年の9月。2010年度版に評価が掲載されるのかもしれません。
Tenuta Sette Pontiと言えば、日本市場では、西野嘉高が(勝手)広報部長を勤めさせて頂いております。なぜが、今年はExport Manager のStefano氏が一度も来日されてないのが気がかりですが、日本市場だけまだメジャーでない銘柄のひとつですね。セカンドとなるCrognoloしかり、トスカーナIGTとして素晴らしいワインをリリースしています。毎年、安定して素晴らしいワインを作り上げますが、2001年、2004年‥そしてこの2006年は期待が高まりますね。
残念ながら‥いえ、幸運にも、日本市場における現行ビンテージは2004年。どんどん美味しくなってきています。このペースですと、来年は2005年‥ヘタをすると日本市場での2006年のリリースは再来年以降となりますが、これは、じっくりと熟れた状態をリリースしてくれる、日本の正規輸入元である(株)飯田さんの恩恵ですね。
ちなみに‥この2006年のOrenoですが、一昨年(だったと思う)Stefanoに、マグナムボトルの打診を受けまして、日本のTenuta Sette Pintiファンの皆様のために、詰めてもらっております。まだ、日本市場は2004年ですが、2005年に先駆けて、2006年のマグナムボトル‥近い将来ご紹介しますね。
この2006年、2009年度版のVeronelliでは、2005年の情報が引き継がれていただけで評価はなかったんですけどね。Gigi Brozzoni氏の試飲日は、今年の9月。2010年度版に評価が掲載されるのかもしれません。
Tenuta Sette Pontiと言えば、日本市場では、西野嘉高が(勝手)広報部長を勤めさせて頂いております。なぜが、今年はExport Manager のStefano氏が一度も来日されてないのが気がかりですが、日本市場だけまだメジャーでない銘柄のひとつですね。セカンドとなるCrognoloしかり、トスカーナIGTとして素晴らしいワインをリリースしています。毎年、安定して素晴らしいワインを作り上げますが、2001年、2004年‥そしてこの2006年は期待が高まりますね。
残念ながら‥いえ、幸運にも、日本市場における現行ビンテージは2004年。どんどん美味しくなってきています。このペースですと、来年は2005年‥ヘタをすると日本市場での2006年のリリースは再来年以降となりますが、これは、じっくりと熟れた状態をリリースしてくれる、日本の正規輸入元である(株)飯田さんの恩恵ですね。
ちなみに‥この2006年のOrenoですが、一昨年(だったと思う)Stefanoに、マグナムボトルの打診を受けまして、日本のTenuta Sette Pintiファンの皆様のために、詰めてもらっております。まだ、日本市場は2004年ですが、2005年に先駆けて、2006年のマグナムボトル‥近い将来ご紹介しますね。
タグ:イタリアワイン
コメント 0